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【2013年冬】コミケカタログカップリング調査10作品まとめ

カップリング表記 カップリング表記-2013年

今回はこれまで個別に見てきた作品達をズラッと並べて比較しながら
その共通点と作品ごとの特徴を見ていきたいと思います。

今回調査した10作品

作品名 サークル数 ジャンル 日程
黒子のバスケ 1,462 FC(ジャンプ球技) 1日目
進撃の巨人 698 FC(少年) 1日目
TIGER&BUNNY 688 TIGER&BUNNY 1日目
ヘタリア 461 ヘタリア 1日目
戦国BASARA 422 ゲーム(歴史) 2日目
Free! 370 アニメ(その他) 1日目
うたのプリンスさま 364 ゲーム(恋愛) 2日目
テニスの王子様 320 テニスの王子様 1日目
ハイキュー 304 FC(ジャンプ球技) 1日目
マギ 274 FC(少年) 1日目
合計 5,363    

これって全体のどのくらい?

・単純なサークル数では全体の15%
・C84の全カップリング表記数との比較では32%

15%って少ないかんじがしますが、サークル数の多い『男性向』ジャンルや
『東方Project』などにはカップリング表記はほとんどないので、
実際的なところは次のカップリング表記数で見たほうが分かりやすいです。

今年の夏コミ(C84)全作品のカップリング表記数は、約2万表記だったので
今回の調査結果は32%くらい。
カップリング表記の数が夏と大きく変わっていなければ
この記事で冬コミカップリングの3割位は把握出来るかんじです。

サークルカットにカップリング表記が書いてある作品は
だいたい1,300作品はあるので、10作品見て3割抑えられるなら上々かなと思います。

カップリング表記を書くサークルってどのくらい?

・10作品平均で87%
・「女性人気が高い作品の表記サークル率は80〜90%」の法則

作品名 サークル数 表記サークル数 表記サークル率 備考
ハイキュー 304 275 90%
黒バス 1,462 1,319 90%
戦国BASARA 422 376 89%
ヘタリア 461 410 89%
Free! 370 328 89%
マギ 274 238 87% 平均
テニスの王子様 320 274 86%
タイバニ 688 584 85%
進撃の巨人 698 582 83%
うたのプリンスさま 364 291 80%
合計 5,363 4,677 87%

カップリング表記を書くサークルがいくつあるかの表です。
表記サークル率(表記サークル数/サークル数)の高い順に並んでいます。
女性人気の高い作品を選んでいるので、80〜90%とハイレベルな結果です。

作品別に見ると、『ハイキュー!!』『黒バス』が強いです。
両方ともジャンプ(球技)ですね。

逆に低いのは、『うたプリ』『進撃』『タイバニ』あたり。
うたプリの記事の方にも書きましたが、「〜中心」とか「先輩組」などの表記を
カップリング表記とカウントしてない影響で少なくなっています。

『進撃』や『タイバニ』あたりは、飛び抜けた人気のキャラ・カップリングがあり
その場合、イラストのみのパターンが多いです。
イラスト見れば分かりますからね。

カップリング表記がないサークルカット

は何を書いてるの?というと

・イラストのみ(文字なし)
・Pixiv-IDのみ(詳しくはピクシブ見てね!)
・オールキャラ
・「〜中心」など単体キャラ名のみ

あたりが多いです。
イラストだけでカップリングを表現してることも多々あるので
表記数以上にカップリングは多いと思って間違いありません。

1つのサークルカットで何表記書いてるか

下から0表記・1表記・2表記と積み上がっていくグラフになっています。

グラフを見ると『ハイキュー!!』『Free!』は3割近いサークルが
2表記以上書いていることが分かります。
きっと「!」マークがある作品はカップリング表記が多いんですね!(小学生並みの分析)

Free!はトルーパー型

『Free!』はキャラ数が圧倒的に少ない中で、
複数のカップリングを書く人が多いというのが面白いです。

昔で言えば「サムライトルーパー型」ですね。
サムライトルーパーも登場人物が少ない中
「当征」「征当」「伸遼」の2組を書くサークルが多かったです。

【2013/12/20修正】当時メジャーだったのは「征当」の方でしたm(_ _)m
 詳しくは↓の記事に。
 【コミケカタログで90年代のカップリングを調べてみた】第三回:1991年は×の時代!

タイバニはキャプ翼型

一方で、2表記以上書くサークルがとても少ないのが『タイバニ』です。
1表記だけ書くサークルが71%と非常に多く、
「タイバニサークルは1つのカップリングを集中して愛でる」傾向にあると
言えるでしょう。
はっきり言えば、バディなおふたりですね。

タイバニの傾向は昔で言えば「キャプテン翼型」です。
キャプ翼も「健小次」だけ、「小次健」だけ、書くサークルが多かったです。

単純にカップリング表記の数を比べてみる

なんといっても黒バス!
サークル数もさることながら、1サークルあたりの表記数も高水準という
隙のない作品です。

進撃とタイバニは、サークル数自体はほとんど同じですが
前述の事情(バディ効果)で、表記数ではかなり差が出ています。

キャラ数はどのくらい?

カップリング表記に登場するキャラクター数を比較してみました。

貫禄の1位『テニスの王子様』

テニプリが一枚抜けてます!
さすがこの10作品の中で唯一、前世紀から続いてる作品。(第一話は1999年32号)
歴史が違います。

第二グループ『ヘタリア』『黒バス』『戦国BASARA』

『ヘタリア』は国の擬人化ということで、まだまだ拡大の余地がありますね。
国だけでなく、歴史的な有名人(ジャンヌ・ダルクなど)も出てますし。

『黒バス』は過去編の絡みで虹村さんがこの冬コミから参戦。
バスケは必ず1チーム出せば5人増えるとはいえ
カップリング表記に絡んでくるだけの魅力があるキャラクターが
これだけ多いのはすごいと思います。

『戦国BASARA』はさすが群雄割拠の時代。
歴史上の有名人で元々キャラが立ってるところに
様々なBASARAテイストが追加されて、えらいことになっています。
潜在キャラ数ではまだまだ掘り起こす余地も満載ですね。

第三グループ『ハイキュー!!』『進撃の巨人』『マギ』

『ハイキュー!!』はまだ連載開始から2年経ってないくらいなので
今はまだこのくらいの人数です。
バレーボールものなので、黒バス以上にこれから増えてくことが予想されます。

『進撃の巨人』はもっとキャラ数多いんじゃ?と思いましたが
名前のあるキャラは意外と少ないですね。
名前があっても、登場回数がかなり少ないとか。
壮大な物語でありつつも、狭い人間関係の中で展開している印象です。
初期に死んでしまったキャラがカップリングに出てこなくなったりすると
少しさびしい気持ちになりますね。

『マギ』も進撃に近い印象。
キャラ数はかなり出ていると思いますが、カップリング表記に
登場するキャラは限られています。

限定空間での濃密な人間関係『うたプリ』『タイバニ』『Free!』

この3作品は、作品に登場するキャラクターがそもそも少ない作品です。

その分、濃い人間関係が展開されているため
名前のあるキャラはほとんどカップリングにも登場してきます。
(個人的には、うたプリのカップリングに「シャイニング早乙女」がいないのがショックですが)

ダントツに登場人物が少ない『Free!』ですが
1クールアニメなので仕方のないところかと。
その分、作中に登場しないプロトタイプ版のキャラまで掘り起こされています。
あと、鯖。

カップリング表記の種類と表記の統一感

これまで出していなかった新しい指標ですが
作品別の「カップリング表記の種類」を出してみました。

作品名 表記の種類 名寄せ後の種類 表記統一度 表の見方
うたプリ 171 154 1.1 表記の統一感高い
テニスの王子様 241 211 1.1
マギ 122 102 1.2
ヘタリア 261 218 1.2
ハイキュー!! 151 123 1.2
黒子のバスケ 447 361 1.2
進撃の巨人 172 134 1.3
戦国BASARA 213 162 1.3
TIGER&BUNNY 154 113 1.4
Free! 113 70 1.6 表記ゆれが多い 

「名寄せ」というのは、同じ意味の表記をひとつにまとめることです。
例:「シンドバッド×ジャーファル」と「Sindbad×Jafar」→「シンドバッド×ジャーファル」にまとめる
  ただし「シンジャ」はまとめない(×を使ってないため)

表記が分散してる『Free!』

一番表記がゆれているのがFree!です。
例えば、一番人気のカップリング「真琴×遙」で言えば
・真琴×遙
・真×遙
・まこ×はる
・マコ×ハル
・MAKOTO×HARUKA
の5種類がありました。

「×」を使わない「まこはる」に関しても
・まこはる
・まこハル
・マコハル
・まこはるちゃん
・真琴遙
・真遙
と実に6種類もの表記がありました。

こうやって表記がゆれてるのは、サークルカットに載るのが
今回の冬コミが初ということもあるのかなと思います。
ひらがなと漢字だと印象も違いますしね。
次回以降、これがどこかの表記に収束していくのか、楽しみです。

特に統一されてないからアカンとかそういうことではなく
ここはあくまで表記が分散してるねという情報です。

訓練された、うたプリクラスタ

表記の統一度が最も高いのがうたプリです。

最も人気のある「レンマサ」は「レンマサ」で統一。
「×」を使った「レン×マサ」でも
・レン×マサ
・レン×真斗
・神宮寺レン×聖川真斗
の3種類だけでした。

2番人気の「音トキ」もそうですが、×を使わない連結表記の場合
うたプリはほぼ表記がブレないですね。
素晴らしい練度の高さです。

カップリング記法はどの作品も同傾向

カップリング表記の書き方(記法)はどの作品もほぼ同傾向でした。
なので全作品合計のランキングを↓

順位 記法 登場回数 構成比
1 連結 4,561 70.7% リヴァエレ
2 × 943 14.6% 兎×虎
3 432 6.7% アリババ受
4 固有 165 2.6% 光サンド
5 122 1.9% USA*UK
6 65 1.0% 三成❤幸村
7 35 0.5% 日向くんと影山くん
8 18 0.3% 緑+赤
9 16 0.2% 仁王&柳
16 0.2% USA/UK

2013年現在、カップリングの記法としては
間に記号などを挟まずに名前を繋げる「連結」表記が最もメジャーです。
タイバニでは「兎虎」黒バスなら「黄黒」進撃なら「リヴァエレ」と
この界隈の方なら馴染みのある書き方だと思います。

別の記事の方で、1990年代のカップリング表記について書いてますが
こちらでは「×」を使った表記がトップです。
時代時代での傾向の違いが面白いですね。

その「×」が、現在では2位。
「連結」「×」「受」で全体の92%ですから
この3つの記法さえ押さえておけば、概ねカップリング事情は把握できます。

カップリング表記は「BL」が9割

このフレーズが気に入って何回も使ってます。ごめんなさい。
ここでは全部で6500近いカップリング表記のうち
BLがGLがNLがどのくらいあるのかを見てみたいと思います。
(ここでのBLは単純に男性同士のカップリングを指しています)

CP種別 表記数 構成比 備考
BL 5517 85.5%
男性受 431 6.7% BLの可能性大
NL 383 5.9%
不明 47 0.7%
男女GRP 28 0.4%
GL 23 0.4%
男性攻 12 0.2%
女性受 12 0.2%
女性攻 1 0.0%

個別作品の記事の方では、相手の分からない「〜受」とか「〜攻」を
まとめて「不明」に入れていましたが、今回は細かく分類してみました。

こうして見てみると、単純な「BL」は85%ですが
例えば「エレン受」とか「黒子総受け」といった「男性受」は
高確率でBLだと考えられます。
進撃は女性が強く「ミカサ攻めエレン受け」とかもあるので油断はできませんが。
ただそれを踏まえても、概ね「カップリング表記はBLが9割」と言える感じです。

今回選んだ10作品だけでそう言えるのかという所ですけど
男性向けは極端にカップリング表記が少ないので、そう大きくは外してないかと思います。
艦これでちょっとGLが増えるかなという予想はしていますが。

作品別に見ていくと?

左から見ていって『テニプリ』〜『タイバニ』の6作品は
BL9割超えの作品です。

『ヘタリア』『マギ』あたりからノマカプが増えていきます。
アリババとモルさんは素晴らしいと思います。(個人の感想です)

『進撃』はGLで頑張ってます。「ユミクリ」(ユミル×クリスタ)ですね。
それと『進撃』は性別が分からない「ハンジ・ナナバ問題」を抱えているので
種別「不明」(グラフでは「その他」)が多くなっています。

他の作品と全く傾向が異なるのが『うたプリ』です。
ヒロインの春歌が大人気で、ノーマルカップリングが3割近くあります。
「乙女ゲームはBLばっかりじゃないよ!」と言えるレベルですね。
今回は調べていませんが、『アンジェリーク』や『はるとき』などのネオロマシリーズは
どうなのか、気になります。

カップリング表記ランキング(10作品総合)

1位〜10位

順位 カップリング表記 表記数 構成比 作品
1 兎虎 209 3.2% タイバニ
2 黄黒 140 2.2% 黒バス
3 リヴァエレ 129 2.0% 進撃の巨人
4 エレリ 120 1.9% 進撃の巨人
5 高緑 92 1.4% 黒バス
6 エルリ 91 1.4% 進撃の巨人
7 青黒 91 1.4% 黒バス
8 火黒 89 1.4% 黒バス
9 青黄 84 1.3% 黒バス
10 虎兎 82 1.3% タイバニ

総合一位は、タイバニの「兎虎」!

黒バスとはサークル数で800近い差がありますが
「兎虎」一点集中でブチ抜きました。
夏コミ(C84)でも1位「兎虎」2位「黄黒」だったので
しっかりとチャンピオンベルトを防衛しましたね。

そして3位・4位を『進撃』のエレンとリヴァイ兵長が独占。
攻受がここまで拮抗してるカップリングも珍しいと思います。
しかも両方100表記超え。

このようにトップテンはサークル数上位3作品が
占める結果となりました。

11位〜20位

順位 カップリング表記 表記数 構成比 作品
11 緑高 76 1.2% 黒バス
12 赤黒 67 1.0% 黒バス
13 まこはる 65 1.0% Free!
14 黄笠 59 0.9% 黒バス
15 シンジャ 56 0.9% マギ
16 英日 52 0.8% ヘタリア
17 青火 47 0.7% 黒バス
18 黒子受 43 0.7% 黒バス
19 紫氷 38 0.6% 黒バス
20 影日 36 0.6% ハイキュー!!

サークル数が圧倒的ということもあって『黒バス』が大部分を占めていますが
ここで満を持して「まこはる」「シンジャ」「英日」「影日」が食い込んできました。
上位3作品とはサークル数でかなり離されてるので
作品内で相当に高い支持を集めているカップリングだと言えるでしょう。

21位〜30位

順位 カップリング表記 表記数 構成比 作品
21 うさとら 35 0.5% タイバニ
22 米英 34 0.5% ヘタリア
23 キセキ黒 32 0.5% 黒バス
24 真遙 32 0.5% Free!
25 遙凛 32 0.5% Free!
26 兎×虎 31 0.5% タイバニ
27 レンマサ 31 0.5% うたプリ
28 木日 30 0.5% 黒バス
29 小政 30 0.5% 戦国BASARA
30 空折 29 0.4% タイバニ

ここで「レンマサ」「小政」のWマサが入ってきました。
表記違いの「うさとら」がここにまで登場してるのがタイバニの恐ろしさですね。

ここまでで登場していない『テニプリ』ですが
サークル数は『ハイキュー!!』や『マギ』より多いものの
キャラ数が圧倒的に多くて、カップリングが分散しています。
なので、一番多い「謙光」でも77位でした。
歴史が長く、どのキャラも激しくキャラ立ちしてる『テニプリ』ならではですね。

作品ごとにどれだけ人気カップリングが分散してるか

今の話の流れで、どれだけ人気カップリングが分散してるか
もしくは集中してるのかを見てみると↓

作品名 1位表記 1位構成比 2位表記 2位構成比 3位表記 3位構成比
タイバニ 兎虎 30.0% 虎兎 11.8% うさとら 5.0%
マギ シンジャ 18.2% ジャファアリ 4.2% マスシャル 3.6%
進撃の巨人 リヴァエレ 16.6% エレリ 15.4% エルリ 11.7%
Free! まこはる 14.0% 真遙 6.9% 遙凛 6.9%
ヘタリア 英日 9.4% 米英 6.1% 仏英 3.6%
ハイキュー!! 影日 9.1% 岩及 5.8% 黒研 5.6%
黒子のバスケ 黄黒 7.3% 高緑 4.8% 青黒 4.8%
うたプリ レンマサ 7.3% 音トキ 5.6% 蘭嶺 4.2%
戦国BASARA 小政 5.4% ダテサナ 4.9% 家三 4.7%
テニスの王子様 謙光 3.1% 28 2.3% 真幸 2.3%

1位の構成比だけ見れば大丈夫です。
タイバニの「兎虎」30%がどれだけ尋常じゃない数値か分かると思います。
圧倒的ですね。
ここに重力王子は食い込めるんでしょうか。

マギも「シンジャ」が一枚抜けてます。
一方で進撃は「リヴァエレ」「エレリ」「エルリ」の3トップですね。
全部兵長が絡んでるところがすごいです。

だいたい1位構成比10%が分かれ目でしょうか。
それ以下になるとかなり人気カップリングが分散している印象です。
テニプリは1位でも3%とか、激戦区すぎます。

カップリングキャラクターランキング(10作品総合)

今まで見てきた通り、サークル数の多い黒バス・タイバニ・進撃が有利なのですが
冬コミの実態を掴むためにも、あえてそのままのランキングで行きたいと思います。

1位〜10位

順位 キャラクター 表記数 構成比 作品名
1 黒子 762 6.1% 黒バス
2 虎徹 567 4.5% タイバニ
3 リヴァイ 544 4.3% 進撃の巨人
4 バーナビー 537 4.3% タイバニ
5 黄瀬 463 3.7% 黒バス
6 エレン 421 3.4% 進撃の巨人
7 青峰 399 3.2% 黒バス
8 緑間 327 2.6% 黒バス
9 火神 325 2.6% 黒バス
10 七瀬遙 282 2.2% Free!

1位は貫禄の黒子テツヤ!
カップリング部門では「兎虎」の後塵を拝しましたが
個人戦ではしっかりと首位をキープ。
目立たないのがウリだったはずなのに。

2位は虎徹さん、続いて夏コミに間に合わなかったリヴァイ兵長です!
さらっと主人公より上位です。

そしてサークル数的に上位は3作品で独占かなと思わせて
10位に『Free!』の「七瀬遙」!
さすが、鯖とまでカップリングされるだけはありますね。

11位〜20位

順位 キャラクター 表記数 構成比 作品名
11 高尾 277 2.2% 黒バス
12 橘真琴 264 2.1% Free!
13 赤司 263 2.1% 黒バス
14 イギリス 218 1.7% ヘタリア
15 伊達政宗 203 1.6% 戦国BASARA
16 日本 173 1.4% ヘタリア
17 松岡凛 167 1.3% Free!
18 エルヴィン 147 1.2% 進撃の巨人
19 日向 145 1.2% ハイキュー!!
20 真田幸村 139 1.1% 戦国BASARA

11位はチャリアカーのチャリの方、「高尾」くんです!
キセキでも誠凛でもないのにこの順位。
素晴らしいですね。

14位には『ヘタリア』から「イギリス」がランクイン。
16位の「日本」とともに島国の強さを見せつけています。

それにしてもFree!はサークル数は少ないまでも
キャラ数も少ないからかガンガン上位に入ってきてますね。
松岡凛は団長より上に来ています。

『戦国BASARA』からは15位に伊達政宗、20位に真田幸村と
蒼紅なふたりがランクインしています。

そして来年アニメ化を控える『ハイキュー!!』からは
19位に主人公「日向」がランクイン。
こないだまで90年代を調べてたせいか「ひゅうが」と読んでしまいそうですが
「ひなた」です。伊勢型戦艦でもありません。

21位〜30位

順位 キャラクター 表記数 構成比 作品名
21 シンドバッド 136 1.1% マギ
22 紫原 128 1.0% 黒バス
23 七海春歌 126 1.0% うたプリ
24 アメリカ 121 1.0% ヘタリア
25 影山 120 1.0% ハイキュー!!
26 片倉小十郎 117 0.9% 戦国BASARA
27 ジャーファル 113 0.9% マギ
28 アリババ 105 0.8% マギ
29 及川 104 0.8% ハイキュー!!
30 石田三成 96 0.8% 戦国BASARA

『マギ』からは3キャラがランクイン。
七海の覇王「シンドバッド」にその部下「ジャーファル」
そして主人公の一人「アリババ」くん。

そしてなんといっても、ここで紅一点。
『うたプリ』から「七海春歌」が23位にランクイン!
ここまでひたすら男子だったので、一服の清涼剤ですね。
次の女子は遥か彼方、92位の「ミカサ」です。

攻キャラトップテン(10作品総合)

相当な余談ですが、攻キャラ(基本的にカップリング表記の左に書いてある方)の
ランキングを出してみたいと思います。
とりあえず10位まで。

順位 攻キャラ 表記数 構成比 作品名
1 バーナビー 356 6.1% タイバニ
2 青峰 337 5.8% 黒バス
3 黄瀬 283 4.9% 黒バス
4 リヴァイ 225 3.9% 進撃の巨人
5 橘真琴 192 3.3% Free!
6 エレン 189 3.2% 進撃の巨人
7 火神 178 3.1% 黒バス
8 虎徹 170 2.9% タイバニ
9 赤司 154 2.6% 黒バス
10 緑間 148 2.5% 黒バス
高尾 148 2.5% 黒バス

攻キャラの総合一位は「バーナビー・ブルックスJr.」!
表記ランキングのトップ「兎虎」からきっちりと首位をキープしてきました。
ただ、キャラクター総合だと4位だったので、両面いけるにしても
どちらかというと攻キャラのイメージが強いのでしょうか。

2位・3位も面白い。
表記ランキングだと「青黒」より「黄黒」の方が上でしたが、
攻キャラ限定だと青峰くんが上という逆転現象が起こっています。
青峰くんの場合、まさに「青黄」が多いという強みも持っていますので
黒バスの攻キャラといえば「青峰」と言っていいでしょう。

一方で進撃での力関係は「兵長>エレン」。
Free!では「真琴>遙」ですね。

10位タイで、緑間と高尾が同数というのもスゴい。
仲良しすぎます。

受キャラトップテン(10作品総合)

順位 受キャラ 表記数 構成比 作品名
1 黒子 670 10.7% 黒バス
2 虎徹 379 6.1% タイバニ
3 リヴァイ 315 5.0% 進撃の巨人
4 エレン 226 3.6% 進撃の巨人
5 七瀬遙 186 3.0% Free!
6 黄瀬 178 2.8% 黒バス
7 緑間 175 2.8% 黒バス
8 バーナビー 167 2.7% タイバニ
9 日本 143 2.3% ヘタリア
10 火神 132 2.1% 黒バス

受キャラでは「黒子テツヤ」が総合一位!
300近い差をつけてダントツの首位ですね。
サークル数が違うとはいえ、これは強すぎます。
(強すぎる受けというのも複雑ですが)
「黒バスのカップリングのうち、3分の1は黒子受け」という圧倒的な支配力です。

2位は「兎虎」の虎の方、虎徹さん。
相方のバーナビーは8位受けです。

進撃キャラでは、受キャラ部門でも「兵長>エレン」になっています。
さすが人類最強!攻でも受でも最強です。

Free!に目を向けてみると、受キャラでは遙がランクイン。
「まこはる」強いですね。

攻キャラトップテンには姿を見せなかったヘタリアからは
「日本」が9位にランクイン。
個別記事の「攻受マトリクス」では、完全に世界を敵に回してましたね。
総受けモードです。

さいごに

ものすごい長々とお送りしましたが
今回で2013年冬コミ10番勝負のシリーズは終了です。

夏でも強かった「兎虎」「黒子受」に、進撃からは「リヴァエレ」
Free!からは「まこはる」が参戦して、また面白くなってきました。
この冬コミも楽しみですね!