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ドロッセルマイヤーズさんの『嘘つき村の人狼』に行ってきました!【前編】

5月29日(火)の最終公演に参加してきました。
平日の18:30開始ということで、ちょっと人数は少なめ。
それでも35人プレイというマンモスなイベントでした。

お酒を飲みながらプレイしてたこともあって記憶がMAX曖昧ですが
いつも通り、ふんわりとレポっていこうと思います。

人狼とは?

中世の村を舞台に、自分達がその村の住人となって
バトルロワイヤルするゲームです。

村には「人を食べる人狼が紛れ込んでいる」という設定で
プレイヤーは『村人チーム』と『人狼チーム』に分かれて戦います。

人狼チームの戦略

村人をたくさん食べれば勝ちです。

ポイントは
・村人チームは誰が味方で誰が人狼なのか知らない
・人狼は仲間の人狼を知っている
という点で、
人狼は自分達の正体がバレないよう村人を混乱させつつ
夜に一人ずつ村人を食べていくというかんじで進めます。

「某名探偵の孫」のセリフを借りると

「犯人はこの中にいる!」(けど誰かは分からない)

うちに食べまくりましょう!

村人チームの戦略

対する村人は、発言などを元に『推理』で人狼をつきとめ
人間の姿を取っている昼間のうちに人狼たちを『処刑』していきます。

「某身体は子供、心も未成年な名探偵」が言うところの

「犯人はお前だ!」(だから処刑するよ)

を目指していくわけです。

間違って村人を処刑してしまうこともよくある話で、夢の中で「(ゝω・) てへペロッ」になります。

補足

バトルロワイヤルと違うのは
・自分が死んでもチームが勝てば勝ち
という点。
なので、「村を守ってあえて死ぬ」も戦術としてありえます。

ざっとこんな雰囲気のゲームです。
人狼はネットでやるBBS版もありますが、今回はリアルで集まる方ですね。
こんな解説をしてますが、リアル人狼は初プレイだったりしますので
いろいろ間違ってたらご容赦を!

嘘つき村の人狼とは?

中野のボードゲームやさん「ドロッセルマイヤーズ」プレゼンツの
大人数型家族制人狼イベントです。

↓公式サイトはこちら
嘘つき村の人狼

通常の人狼との決定的な違いは
「3人一組の小チーム(家族)を作ってプレイする」
という点です。

普通なら自分一人で考えてプレイするところを
今回は3人でわいわい相談しながら出来ます。
それだけでも楽しそうですが、今回は人数がすごい。
前代未聞の最大51人プレイ(17家族)という圧巻のイベントになっています。

ルール

「公式ページ参照」としたかったのですが
まだ書かれてないようなのでざっと説明。
今回参加したゲームは12家族(35人:1家族だけ2人家族)だったので、それをベースに書きます。

勝利条件

村人陣営:『人狼』が全て死亡する
人狼陣営:『人狼の家族数=村人陣営の家族数』

村人陣営は人狼を倒せばOK
人狼陣営は村人達をどしどし倒してけばOK
という分かりやすい設定です。

プレイの流れ

朝⇒昼⇒夕⇒夜 の順番にプレイします。

【朝】家族会議

家族3人で団欒する。相談タイム。
「夕飯はまだかのう」
「あらさっき村人を食べたばかりじゃありませんか」
みたいな会話をしたりしなかったり。

【昼】全体会議

家族から1人代表者を出して会議する。
残りの2人は会議の様子を眺めつつ
「処刑したい家族に投票する」

【夕】処刑

得票数の一番多かった家族が処刑されます。
ドロッセル村では「毒薬を飲んで死にます」(ものすごくマズそうな色の液体でした)

【夜】人狼の襲撃+占い師の占い

人狼は1家族を襲撃して食べます。ぺろっと。
占い師(村人陣営)は1家族を指定して「人狼かそうでないか」を知ることが出来ます。

まとめ

これが一日の流れです。
一日に『処刑』と『襲撃』で2家族ずつお亡くなりになりますね。
村に残された時間は多くはありません。


役職:村人陣営

ドロッセル村はただの村ではありませんでした。
異形の力を持つ(厨二病まっさかりの)能力者達の村だったのです!

【村人】3家族

この厨二村にあって、すごくまともな普通の家族です。
能力がないので、安心して推理に集中出来ます。

【占い師】1家族

このゲームのキーマン。いや、キーファミリー。
毎晩1家族を占って「人狼かそうでないか」を知ることが出来ます。
人狼にとっては最大の天敵なので、占い師だとバレると
真っ先に食べられることになります。
でも占い結果を全体会議で発表しないことには村の役に立たないという
「バラすタイミング」が重要な職業です。

【墓荒らし】1家族

処刑された家族の墓を暴いちゃいます。
処刑された家族が『人狼』かどうかが「全家族に公開されます」
占い師と違って全家族に公開されるので、信用できる確定情報です。
生きてるだけで自動発動の能力なので、役職はずっと黙っててOK。
会議で「私、墓荒らしです」というのもシュールですしね。

【屠殺者】1家族

1回使い切りの能力。
全体会議中に「指名した家族を殺すことができる」
ただし、殺した相手が人狼でなかった場合「自分の家族が死亡する」

・人狼だけ死ぬ
または
・人狼じゃない家族と自分の家族両方死ぬ

という、ハイリスクハイリターンな能力です。
「人狼の目星はついてるけど、会議では勝てそうにない」
という時に使うかんじでしょうか。

【殉教者】1家族

1回使い切りの能力。
全体会議中に使用を宣言する。
「人狼に襲われても死亡しなくなる」
「毎朝必ず家族が一人死ぬ」

使用日:3人
1日後:2人
2日後:1人(会議に参加してしまうので投票が出来なくなる)
3日後:家族全滅

こんな流れ。
人狼に殺されなくなることよりも、「村人陣営なのが確定する」ことが重要。

【許嫁】2家族

許嫁の2家族は最初の夜に互いの家族を知ることが出来る。
許嫁の片方の家族が死亡した場合、もう片方の家族も死亡する。
その時に、後者の家族は復讐に燃えて「指名した1家族を殺す」

ゲーム中最大の影響力がある能力。
1家族死ぬと、必ず3家族死亡する。

AとBが許嫁の場合
Aが死亡⇒Bも死亡⇒Bが指名した家族Cが死亡
と連鎖する。

許嫁同士は最初の夜にお互い村人陣営だということが分かるので
共闘しやすいのが便利。
一方で、人狼に食べられると2家族削られるというショック。
しかも村人陣営を指名した日には「村人陣営3家族死亡」という危険な事態に。

役職:人狼陣営

実は人狼には味方がいたりします。

【人狼】2家族

このゲームの主役。
毎晩1家族を指定して、殺すことが出来る。(モグモグ)
人狼が2家族いても食べられるのは1家族だけ。
最初の夜にお互いが人狼であることが分かるので
バッチリ協力プレイが出来ます。

【狂人】1家族

村人なのに人狼の味方。
能力はなく、人狼陣営が勝てば勝利。
会議を引っかき回して村人陣営の推理をジャマし、
イザという時は人狼の代わりに容疑を被って処刑される「忠義の人」。

公開職

他の役職と「兼任」する特殊役。

【村長】1家族

処刑投票で同数となった場合、村長家族が処刑対象を決定する。
村長の家族が死亡した場合は、次の村長を指名する。

なので、処刑は必ず行われることになります。
「同票なら処刑しない」みたいな優しさはドロッセル村にはありません。

他の役職と兼務するので、「人狼で村長」とか「狂人で村長」とかすごくカッコイイです。
「墓荒らしで村長」とかも相当イケてると思います。

【審査委員長】

初日に死んでしまった家族はすごく悲しい(交通事故のようなもの)ので
そのゲームのMVF(MVPの家族版)を選ぶ権利が与えられます。
「人狼で審査委員長」とか「占い師で審査委員長」は、かなり哀愁が漂います。

まとめ:人狼が死亡するパターン

村人陣営は人狼を倒すのが目的なので、整理してみます。

1.投票して処刑する
2.『屠殺者』の能力で殺す(1回のみ)
3.『許嫁』の能力で殺す(1回のみ)

この3つしかありません。
しかも、2と3は失敗した時のデメリットが大きいので
1の投票で処刑するのがスタンダードな戦い方になります。

と、ルールを紹介しましたが

全部は憶えられないと思います(実際に私も1戦目はよく分からなかった)ので
ここでは雰囲気だけ掴んでいてもらえればOKです。

村人陣営(9家族):推理して人狼を処刑するよ!
人狼陣営(3家族):推理をかき乱して、その隙に食べまくるよ!

というわけで

次回からバトル開始です!

↓後編はこちら
ドロッセルマイヤーズさんの『嘘つき村の人狼』に行ってきました!【後編】 - あまあまくろにくる